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What one likes, one will do well 〜好きこそ物の上手なれ〜

寄り道しながらも、最後は昔から好きな物理とプログラミングに戻ってくる。そんな男の思いをつづるブログです。

ウッドデッキをDIY~組み立て~

ウッドデッキの組み立てを始める

設計、木材の購入が終わったらいよいよ組立です。ウッドデッキが出来上がって行くところなので、一番楽しい所です。組み立てていった順番に説明していきます。

束石を置く

設計時にすでに仮置きしておいた束石を穴を掘り、水平を取ってちゃんと置きました。実際に穴を掘ってみると枕木があった場所や道路の際は、コンクリートがありました。削ったり、違う大きさの束石に変更したりして対応しました。コンクリートを削った場所は水平も取りにくかったりと苦戦しました。設計段階で束石をしっかり置いておけばよかったなと思いました。

置いたら設計と寸法が違わないか再度確認します。実際に置いてみると多少ズレがあります。特に直角を取るのが難しく直角のとり方でズレの大きさが随分違います。
また別の棒を束石の近くに立て、水糸を引いて水平をとりました。水糸の水平をとってから水糸と束石の高さを測って水平を確認します。

私の工法では根太で最終的な水平をとるので、そこまで厳密にはとってません。なるべく水平がとれていた方があとが楽ですが、ほどほどで次に進みました。

木材に防腐剤を塗る

束石を置いた後は、木材に防腐剤を塗っていきました。すぐに腐ってしまったら悲しいので、ここはしっかりやります。

私はまず木材を切る前に全体に防腐剤を塗りました。まとめて塗れるのでやりやすい方法だと思います。防腐剤をたっぷりつけて塗り、1日以上乾かしてから、2度塗りしました。切る前なので、切ってから切り口に塗り忘れないことが大切です。

木材を切りながら組立

束石を置いて、木材に防腐剤を置いたら木材を切って組み立てていきます。切った後に防腐剤を塗るのを忘れずに、しっかり2度塗りしました。組み立ててみて、ズレていたらいやだったので、束柱を切って組立、根太を切って組立と少しずつ寸法を測りながら組立ました。

実際に組み立ててみると直角が上手く取れてなくて、ズレていました。寸法を測り直して束石の場所を調整して対応しましたが、束石を置くときに何度も寸法や直角を確認しておけば避けられたと思います。

固定はコースレッドで

木材の固定はコースレッドで行いました。柔らかい木材を選んだので、初心者の私でもインパクトドライバーで簡単に固定できました。固定するときは1箇所につき4本で固定しました。

根太で水平を取る

根太を取り付けるときに水平をとりました。片方を束柱にコースレッド1本で固定し、逆側を固定する時に水平器を乗せて水平を確認しながら固定しました。この方法だと簡単に水平がとれとても助かりました。

長い柱の取付

パーゴラやフェンスを作ったので、長い柱がありました。柱だけ取り付けると倒れてしまうので、柱を取り付けた後すぐに根太で固定しました。2500mmの柱がありましたが、根太で固定すれば安定しました。

床板の取付

床板の取付は、ウッドデッキが出来ていくのが確認できて1番楽しい所です。隙間はコースレッドを1本はさみながら等間隔になるようにしました。

私はウッドデッキの床板をすのこの様にして、開け閉めできるようにしました。ものが落ちた時にとれるようにするためです。

パーゴラとフェンスの組立

最後は、パーゴラとフェンスの組立です。ここまで来たら後は、取り付けるだけでとても簡単です。完成していくので、達成感もあります。
束石、束柱、根太が構造で大事な部分なので、そこが出来たら完成したのも同然です。

まとめ

初めてのDIYでウッドデッキを作ったのですが、ネット等で調べながらでも、やれば出来るんだと感じました。実際に立派なウッドデッキが完成しました。

難しかったのは設計、特に強度は大丈夫なのかと言うこと。また構造部分の束石、束柱、根太を組立てるときに水平や直角をとるのも難しかったです。

苦労しましたが、その分の達成感は格別です。ハンモックもかけて子どもも大喜びです。

 

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