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What one likes, one will do well 〜好きこそ物の上手なれ〜

寄り道しながらも、最後は昔から好きな物理とプログラミングに戻ってくる。そんな男の思いをつづるブログです。

7つの習慣を読みました。

はじめに

7つの習慣は何度も読んでいますが、読むたびに理解が深まり、この本に書かれていることの重要性がわかります。何が重要か箇条書きでまとめてみました。

 

パラダイムと原則

  • 問題の見方が問題がある。見方が変われば世界が変わる。それがパラダイムシフト。
  • 基本にあるのは自分の内面で人格。それが人格主義であり、人格主義は原則を持つこと。
  • 自分が変わることで外が変わる。それがインサイド・アウト。

自分が変わり、自立することが、第1から第3の習慣。

 

第1の習慣 主体性を発揮する 自己責任の原則

  • 「問題が自分の外にあると考えるならば、その考えこそが問題である。」
  • 問題に対する反応の仕方は、自分で選択できる。問題はどう反応するか。それが主体性を発揮するということ。
  • 反応する時には影響できる所に反応する。それが影響の輪。

 

第2の週間 目的を持って始める 自己リーダーシップの原則

  • 「もし、はしごをかけ違えていれば、一段ずつの昇るごとに間違った場所に早くたどり着くだけである」
  • 第一にリーダシップ、その次にマネジメント。正しいリーダシップつまり目的がなければ、正しい結果には結び付かない。
  • 正しい目的を持つためにミッションステートメントを作る。普通は家庭中心、お金中心、仕事中心、友達中心などになりがち。正しい目的のために原則中心にする。
  • ミッションステートを作るために役割と目標を考える。家族や組織のミッションステートも効果的。

 

第3の習慣 重要事項を優先する 自己管理の原則

  • 「大事を小事の犠牲にしてはならない」
  • 緊急でないが重要なことに時間を割く。結果緊急なことが減る。
  • 時間を作るために重要でないことにノーと言えるように大きなイエスを作る。それには重要なこととそれに対する大きな情熱が必要。
  • 重要なことに時間を割くために1週間単位に役割と目標を設定し、実行計画を立てる。
  • 目標を達成するためには、人に任せることもできる。それがデレゲーション。
  • 使い走りのデレゲーションと完全なデレゲーションがある。使い走りのデレゲーションは、全て指示・管理すること。これは意味がない。目指すは完全なデレゲーション。それは結果やガイドライン、資源、報告、評価を合意の上で任せること。

 

相互依存

  • ただの依存とは違う。自立より上の相乗効果を出している状態。それには信頼が必要不可欠。

相互依存、人との関係における相乗効果が、第4から第6の習慣

 

第4の習慣 Win-Winを考える 人間関係におけるリーダーシップの原則

  • お互いが納得する合意。それがWin-Win。世の中にはWin-Lose、その逆のLose-Win、Lose-Loseなどが多い。
  • Win-Winは、お互いに妥協することではない。それは低レベルのWin-Win。Lose-Loseにもなりうる。
  • Win-Winを実現するには、全ての人を満足させることができるというパラダイムが必要。それが豊かさマインド。誰かが成功すれば自分は失敗する訳ではない。Win-Winを実現するために、お互いに話し合い、理解し合い、課題や関心事を共有し、Win-Winを達成する案を出す。
  • Win-Winを実現できないときは、取引しない選択肢もあり。

 

第5の習慣 理解してから理解される 感情移入のコミュニケーションの原則

  • 自分を理解してほしいのなら、最初に相手を理解する必要がある。それは上辺でなく感情移入し、本当に相手を理解する気持ちが必要。
  • 理解することがWin-Winの第一歩。

 

第6の習慣 相乗効果を発揮する 創造的な協力の原則

  • Win-Winを実現する第三案を見つけ出すこと。それには相手を理解し、相手の抑止力になってるものを見つけ出す。そうすれば自ずとより良い第三案が見つかる。


第7の習慣 刃を研ぐ バランスのとれた自己再新再生の原則

  • 自分自身という資源を維持すること。それは肉体、精神、知性、社会・情緒を磨き鍛えること。
  • 肉体、精神、知性は第一、第二、第三の習慣に深く結びついていて、社会・情緒は第四、第五、第六の習慣に深く結びついている。
  • バランスよく磨くことが必要だが、肉体、精神、知性は完全に自分の影響の輪に入っていることであり、毎日少なくとも1時間の再新再生が重要である。自立することが相互作用の土台となっているからである。

 

まとめ

初めて7つの習慣を読んだ時も衝撃を受けましたが、その後何度も繰り返し読むうちに理解が深まり、その重要性がさらに理解できます。

1度だけでなく繰り返し読み、自分の生活(習慣)を見直すことが重要です。

今までは第1から第3の自立の部分で強く共感を受けたのですが、今回は第4以降の相互依存の部分で強く共感し、生活での自分のあり方を見直そうと感じました。

繰り返し読むことで理解が深まると同時に、自分の中でも次のステージに行く準備が整ったのかなと思います。

 

 

7つの習慣-成功には原則があった!

7つの習慣-成功には原則があった!

  • 作者: スティーブン・R.コヴィー,Stephen R. Covey,ジェームススキナー,川西茂
  • 出版社/メーカー: キングベアー出版
  • 発売日: 1996/12/25
  • メディア: 単行本
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