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What one likes, one will do well 〜好きこそ物の上手なれ〜

寄り道しながらも、最後は昔から好きな物理とプログラミングに戻ってくる。そんな男の思いをつづるブログです。

育休を2年間とってみて~子育て期は自分の時間をとれない~

育休中にやろうと思っていたこと

育休を開始して思っていた事は、これを機に色々やろうという事。子育て中心なのは当然なのですが、休んでいて時間があるだろうと思い、育休のブログ、料理、新しい技術の勉強、プログラミングで開発などなど。

現実はそれどころでない

しかし実際に育休で子どもの面倒をみていたら、それどころではありませんでした。
出産すぐは奥さんも身体を休める必要があるため、家事を全て1人でやります。朝起きて朝食の準備、子どもを送り出したら洗濯、掃除。終わった頃に真ん中の子が帰ってきます。

昼食の準備して食べさせて、その後放って置くことは出来ないので、遊びに連れて行ったり、泣いているのを抱っこであやしたり。そうしている内に上の子が帰ってきます。真ん中の子をあやしながら宿題を見て、終わったら夕食の準備です。夕食食べさせて、お風呂に入れたら寝る時間。寝かしつけると1日くたくたなので一緒に寝てしまいます。

子どもがいる間は、基本的にずっとみていないといけないので、何もできません。出来るとしたら何か出来るのは子どもが学校等に行っている間か寝てる間。土日はずっと
子どもがいるので、自分の事はできず、ずっと子どもの面倒でした。

この頃はまだ下の子が寝ているだけなので、いま思えば楽でした。

ハイハイをはじめる

下の子がハイハイをはじめると大変になります。特に気を使うのが誤飲。ちゃんと掃除して、小さいおもちゃとかが落ちてないようにしないといけません。でもお兄ちゃん2人は遊び盛りで色んなおもちゃで遊びます。真ん中の子はまだ言うことを聞けないので、何でも出して散らかし放題。散らかしては片付けを繰り返しくたくたでした。

それでも片付けが追いつかない事も多々あるので、誤飲の危険がある小さなおもちゃは全て取れない場所に片付けました。

たっちをはじめて(1歳頃)

たっちをはじめるとさらに、大変です。この頃は真ん中の子よりも下の子が、あらゆる所のものを出し始めます。おもちゃだけでなく、扉を開いて書類を出す。机の上のものを取ってなげる(ご飯とかジュースとか)

扉は開けれないように扉の前にものを置いたり、机の上のものは取れないように真ん中に置いたり、一瞬でも気を抜くと大変な事になります。

我が出て来る

成長に伴い自分の意思がはっきりしてきて我が出てきます。そうなると大変。気に入らない食べ物や飲み物だと投げ捨てる。気を損ねるといきなり泣き出す。着替えをさせてくれない。

大きくなればなるほど大変

産まれたばかりでも、ミルクをあげたり、頻繁にうんちを変えたり、首がすわってなくて気を使ったり、大変な事は多いですが、大きくなればなるほど動きが激しくなり大変です。2,3歳ぐらいがギャングエイジと言われる意味がわかります。やれる事が多くなっているけど、まだ言う事がわからなかったり、聞けなかったりで、好き放題やるから大変です。

お兄ちゃん達は少しずつ成長

そんな中、お兄ちゃん達の面倒もみるからなお大変です。でも救われるのは、お兄ちゃん達は少しずつ成長して落ちついていくこと。上は小学生だから自立していくし、自分の事は出来るようになっていきました。

真ん中の子も自分でトイレにいけるようになったり、自分でご飯を食べれるようになったり、言えば片付けをしてくれたりと少しずつ手がかからなくなってきました。

それでも自分の時間が。。。

お兄ちゃん達は成長し、日中は学校等に行っているので、大分楽になりましたが、下の子がいるとどの道大変です。産まれたばかりは、食事、洗濯、掃除と上手く順に片付けていけたのですが、下の子が成長するに連れて、食事の準備中は抱っこ、掃除中も離れると泣く、洗濯を畳んでいるとちらかして最初から。。。今までより家事が進まなくなりました。

結局、自分の時間はなかなか作れなく、やりたいと思っていた事が何もできず育休が終わってしまいました。

今しか味わえない子育て期

しかし産まれてから大変な時期を経験できた事はとても大きな財産です。まず大変さを妻と共有出来ることは大切な事だと思います。上2人は妻に任せっきりだったので、大変な事を理解できてなかったと思います。パパの「休みの日ぐらいゆっくりさせてくれよ〜」は、とんでもありません。子育てしていたら休みなしです。しかも仕事より大変だと感じる事はたくさんありました。

体験したからこそ理解し、仕事をはじめても子育てに積極的になれます。その結果として子どもがパパに懐いて、抱きついて来てくれるのが、何よりの喜びです。