What one likes, one will do well 〜好きこそ物の上手なれ〜

寄り道しながらも、最後は昔から好きな物理とプログラミングに戻ってくる。そんな男の思いをつづるブログです。

デイリースクラム(2017/11/07)

昨日から何をしたか

  • ブログ記事投稿
  • スプリントレビュー・計画
  • easyDLのWebAPIの構築(起動確認完了)
  • easyDLに結果ディレクトリの設定機能追加
  • 数学ガール上のマンガ読了
  • 今日の夜の予定準備

 

問題はあるか

 

今日何をするか

  • GCPのストレージ使用方法確認(APIドキュメント)

 

感想・日記

easyDLの機能追加は自動テストがあり、スムーズに進んだ。以前にリファクタリングしていたことも良い結果につながっていると思う。自動テストのカバレッジ100%とリファクタリングは継続していきたい。

デイリースクラム(2017/11/06)

昨日から何をしたか

  • ブログ記事投稿


問題はあるか

  • 週末はタスクがほとんど実施できてない。ブログ記事の投稿だけなんとか実施している状況。週末の過ごし方について見直す必要がある。


今日何をするか

  • easyDLのWebAPIの構築
  • 明日の夜の予定の準備
  • スプリントレビュー

 

感想・日記

昨日はソフトボールの試合をした。小学校のPTAチームに入っているので、たまに練習、試合をする程度なのだが、体動かすのは気持ちがいい。そのおかげで今日はすこし筋肉痛。体使ったなという清々しい気分だ。

 

いま入門Python3を読んでいるのに、数学ガールの漫画も買ってしまった。しかも少し前の記事でも書いたように七つの習慣も読み直したい。何から読むか悩み中。。。

 

七つの習慣に重要事項を優先するというのがある。何を重要事項とし、何を優先するか、スプリントレビュー時に見直したいと思う。

 

デイリースクラムをブログ記事にしよう

毎日ブログを書くと決めて、ほぼ毎日書いてきて1か月ほどたつ。記事には意味のあることを書こうと思っていたが、さすがにネタが苦しくなってきた。

以前に「ブログをタスクボードに - What one likes, one will do well 〜好きこそ物の上手なれ〜」という記事で書いたように、ブログをタスクボードにしてToDoを記事にしている。さらに毎日のネタのためにデイリースクラムを記事にしようと思った。

 

Wikipediaスクラム (ソフトウェア開発) - Wikipedia」によるとデイリースクラムスクラム会議)では、「前回のスクラム会議以降、何をしたか」「問題はあるか」「次回のスクラム会議までに何をするか」を確認するようだ。

ということでデイリースクラムの記事として、以下の内容を毎日整理して記事にしようと思う。

  • 昨日から何をしたか
  • 問題はあるか
  • 今日何をするか

日々の活動でアジャイルを試しているのだが、デイリースクラムがうまく回っていなかった。毎日ブログを書くことは習慣化してきたので、ブログの活動とデイリースクラムをコラボさせて、ネタ不足およびデイリースクラム実施の課題を解決していこうと思う。

1日1コミット

仕事はIT系なのだが、品質分析やプロセス改善といったことをやっている。

そのためプログラミングをするには趣味の時間にやることになる。仕事でプログラミングをしないと時間取るのは難しく、まったくしない日も多い。

とは言ってもプログラミングを続けて、作品を作りたいと思っているので、毎日少しずつでもやりたいと思っている。そこで掲げた標語が「1日1コミット」だ。まったくプログラミングをしない日をなくして、少しずつ開発をしたいと思っている。

そのために仕事の通勤時間でも開発が出来るようにスマホに開発環境を作った。

まずは作品を完成させて公開しようと思う。

7つの習慣をもう一度読もう

7つの習慣にあるミッションステートメントを定期的に見直しています。自分のミッションステートメントを見返すたびに、自分の目的を思い出して、原則を考え直します。見直すことで少しずつよいものになっていると思います。

ただ最近は深く見直せてない気がしていて、7つの習慣を読み直そうと思いました。「7つの習慣を読みました。 - What one likes, one will do well 〜好きこそ物の上手なれ〜」で書いたように、何度も読むことで理解が深まり、次のステージに行けるようになると思います。

ミッションステートメント以外にも大切な習慣、原則がたくさん書いてあるので、読み返すことで、もう一度自分のものにしたいと思います。

結婚式の余興の打合せをオンラインで

友人の結婚式があり余興を頼まれた。余興をやるには事前に打合わせして、練習してとなかなか大変だ。

特に住んでいる場所がみんなバラバラなのがネックになる。関東、中部、関西と日を合わせて集まろうと言っても簡単ではない。

 

そこで打合せをオンラインでやることを提案した。Video Conferencing, Web Conferencing, Webinars, Screen Sharing - Zoomというサービスを使うと無料で簡単にテレビ会議を開催できる。各自家からパソコンやスマホを使って参加した。

パソコンだとブラウザから見れば自動で必要なものをインストールしてくれて、事前準備なしで誰でも簡単に使える。

スマホでもアプリをインストールすれば簡単に使える。パソコンだとスピーカーなどの設定で手間取るときがあるが、スマホだとスムーズにいくケースが多い。

 

実際にやってみるとみんなから好評で離れていても打合せできるし、オンラインで色々できそうという意見だった。

コツはリモートワークで有名なソニックガーデンのブログ「リモートワークでの会議の誤解と活用のコツ | Social Change!」にもあるように「一人ずつ自分のパソコンかスマホを使って繋ぐ」だと思う。

別の機会でもオンラインミーティングをやったのだが、その時は数人がオンラインで、他の人は集まっての開催だった。そうすると集まった人中心で話が進みオンラインの人は話に入りにくかった。

 

余興は動画とダンスの2本立てだったので、動画の撮影前に打合せをして関西で撮影。集まれなかった人がいたので、残りの撮影を事前に確認した上で関東で撮影。打合せはすべてオンラインでした。

ダンスは当日に合わせた以外はすべてオンラインだった。みんなパソコンやスマホの前で振付けを練習した。

 

実際にやってみるまでは、オンラインでどこまでできるか不安だったが、やってみるとface to faceで打合せするのと変わりはなかった。余興は何度かやっているが、打合せをちゃんとやれたのは初めてだ。余興は好評で頑張ったかいがあった。

いい事例ができたので、今後もオンラインを活用していきたい。

お酒と私

お酒を飲み過ぎるともうお酒をやめようと思うことがある。二日酔いで、次の日体調が悪いと思う。ひどい時は何日か体調が悪いときもある。

一度やめようと思っても、また飲み始めてしまう。深酒しなければ楽しいし、気分転換にもなる。特に妻とのお酒は楽しい。

 

そんなお酒だが、完全にやめるのではなく、適度に制限するのがよいと思った。

妻や友達、仲間など複数人で飲むお酒は楽しいし、コミュニケーションとしてとてもよいと思う。一方、一人で飲むお酒は、気分転換になるものの、それほどメリットがないと思う。

お酒は眠りが浅くなるし、夜ふかしにつながり次の日疲れが残る場合がある。一人で飲むなら飲まずに早く寝て、朝スッキリ起きた方がよいと思う。

 

と言う事で、しばらく一人酒禁止、複数人でのお酒は飲むという形でやってみようと思う。