久しぶりの残業
今日は久しぶりに残業をした。
仕事は定時に上がり、作業効率をアップしよう - What one likes, one will do well 〜好きこそ物の上手なれ〜で書いたように定時上がりする方がいいと思っている。しかし今日は残業をして、効率よく仕事を片付けることができた。それはなぜか。明日休暇を取るからだ。
明日休暇を取るため、仕事を残さないように、集中して仕事を終わらせることができた。しかも普段「これは明日しよう」と後回しにしていた仕事も片付けることができた。
ただし、これは明日休暇で残業したからだけではないと思っている。仕事の量を見て、朝から家族には「今日は残業するから」と言ってあったが、ギリギリまで定時に帰れるよう頑張った。定時前が1番集中していた感じがする。
1番よくないのが残業するからとダラダラしてしまうことだ。時間だけが長くなり、成果は変わらない結果になってしまう。
定時に帰る、明日は休暇、と自分を追い詰めて生産性を上げる必要がある。
とにかく仕事は終わらせたので、明日はゆっくり休もう。
子どもの送り迎えダイエット
我が家には車がないため移動手段は自転車がメインだ。子どもの送り迎えも自転車だ。しかも坂道が多いため毎日の送り迎えがいいダイエットになる。
育休を取っていたときは、習い事の数を増やし週4回、送り迎えをしていた。しかも急な坂が2度もある場所だった。これはダイエット効果が高く10kgぐらいやせた。
育休後は習い事を減らして、いまは坂が1度だけの場所に見直した。それでも週に2,3回は送り迎えをする。子どもが大きくなって1人で行ける場所も増えたが、暗いときは迎えに行く。
自転車は電動を使っているのだが、子どもを乗せるとキツイ。普通でもキツイのに、下の子が「僕も行く!」とか言うとさらに大変だ。負荷が増えてダイエット効果は倍増だ。
とは言うものの、子どもが成長して重くなるし、雨の日は大変だ。車で送り迎えしている人を見て、車いいなと思いながら、ダイエット効果があるから自転車でがんばるか、と気持ちを立て直している。
子どもは親の鏡
子どもの行動や発言は、自分のマネだなと思うことがよくある。子どもをしつけたいなら、まず自分の行動を正すのが一番だと思う。
「子どもは親の鏡」と言う言葉を思い出して、検索してみるとこんなページを見つけた。いま一度自分を見返して、子どものためにも、自分のためにも、自分の行動を正そうと思った。
デイリースクラム(2017/11/18)
昨日から何をしたか
- ブログ記事投稿
- 画面設計に着手
問題はあるか
- 画面設計に苦戦中。丸1日は集中してやらないとできなさそう
今日は何をするか
- 画面設計
感想
画面設計はデザインのセンスが必要だから難しい。またhtmlやbootstrapなどを普段から使っているわけではないので、試行錯誤しながらの実施になっていて時間がかかる。普段からプログラミングをする習慣が必要だと感じた。
オムツがとれるとき
我が家には子どもが3人いるのだけど、ようやく一番下の子(3歳)のオムツがとれそうだ。
保育園ではパンツで生活しており、トイレでオシッコをしていたのだが、家では誘っても「行かない」と言って、オムツの中でしていた。しかし最近急に「オシッコ!」と言って、トイレでできるようになってきた。
ただウンチはトイレでできないようで、トイレでオシッコをした後に「ウンチするからオムツ」と言って、オムツの中でないとできない。トイレでしようと言ってもかたくなに断られる。なぞの行動だか、3人目にもなると、そんなもんだろうと思える。
ちなみに我が家はトイレトレーニングを積極的にはしなかったが、3人とも大体3歳前後でオムツがとれた。保育園に行っていた2人は保育園でトイレに誘ってもらえるので、比較的早く、手間もかからなかった。
保育園に行かなかった子は幼稚園に入ってからとれた。幼稚園で何度か失敗したことが、とれるキッカケになったと思う。
オムツがとれるのは体の準備ができたとき(オシッコをためられるようになったとき)と本人の意識が芽生えたときの両方が必要だと思う。
体の準備は、朝起きてオムツがぬれてないのが基準になると思う。本人の意識は、トイレに誘ったり、トイレトレーニングの動画を見たりしているうちに自分から行くと言うようになる。1番の効果が高いのはパンツで失敗することだが、後が大変なので本当に必要なときだけでよいと思う。
トイレトレーニングせずとも、そのうち自然ととれる。はっきり言ってオムツの方が外出先でも楽だし、おねしょの心配もないし、できる限り長くオムツにしておいた方がよいと思う。
子どもを毎日見ているとオムツがとれる瞬間は嬉しいし、成長を感じる。子どもは急に変わるので、子育ては小説のようにドラマチックで楽しいと思う。